ITを利用した薬事審議会対応効率の向上
クライアント名
製薬
活用分野
要件定義/設計/開発
活用期間
約4か月
導入規模
PM1名、SE2名
プロジェクトのテーマ・目的
医療関係者から各製薬メーカーのMRに対する薬事審議会向け資料提供依頼では、容量・剤型ごとの多くの資料を迅速に提供することが必要となる。そのため、ITを利用して業務の効率化を図る。
課題
病院からの薬事審議会向け資料提供依頼では、容量・剤型ごとの多くの資料を必要となるため、資料提供に時間と工数がかかってしまう。
SFAシステム選定のポイント
もともと日報入力に使用していたSFAシステムに機能集約することで、MRおよび学術の各メンバーの業務効率が向上。
SFAシステム導入の成果
下記のことから、資料提供の迅速化と効率化を実現。
- SFAに機能集約されることでMRの薬事審議会対応効率が向上。
- 依頼がシステム上で完結するため、コミュニケーションの負荷が軽減。

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